2014-04-05 17:28 | カテゴリ:イラスト
今週の作品「白衣さんとロボ」全6ページ
白衣さんとロボ5
使命感に駆られて執筆。
実をいうとこのシリーズは「苦手要素」のオンパレードで、描くたびに悶絶するほど苦悩します。
それゆえに定期的に描くべきだと勝手に考えている次第です。

さて、
商業誌に拙作が載ることがたまにあるのですが、いつも思うのが
「モニターで見る絵と全く違う」。
ほかの作家の方の意見でもよく聞く状況なのですが、今回の自分の場合
「絵が沈んで見える」ということです。
線やベタなどの「黒」の部分がやたらと重く見える。
結果として作品自体も「輝き」に欠けてしまっている。

単純に考えると「モニター」と「印刷物」では「光」としての性質が違うので差が出て
当然なのですが
正直見るに耐えないレベルの(変化)劣化は看過できないので、なんとかしなければ…!

というわけで、今後の課題は

・「主線」「背景線」の太さの調整と差別化
・トーンの濃度の調整

の二つです。
正確には「追加課題」ですね。ほかにも問題は山積してますので。

今回はいままでより線を細めにして描いて見ました。
(コミスタの設定で、1.0ミリを0.8ミリぐらいに)
web上の解像度ではほとんど変わりありませんが、製作時はその細さに不安になります。
加えてトーン濃度。セーラー服のトーンもかなり薄くしているのですが、やはりこちらもwebでは
それほど違和感はありませんね。
試しにインクジェットプリンターで印刷してみましたが、こちらもあまり差は認められません
でした。
(ちなみに過去作は全てプリントアウトしています)

この問題に関しては色々思考錯誤していかなくてはならないようです。
「気にするほどでもない」と言う意見もあるのですが、これは自分自身の作画に対する
モチベーションに関わる問題なので突き詰めていきたいと思います。

【ジャンル】:ブログ 【テーマ】:イラスト
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