2017-06-16 10:33 | カテゴリ:イラスト
月刊少年シリウス 2017年7月号(5/26発売)掲載分より


ラスト3回。

先日も告知しましたが、次々回で終了となりました。

もし、もしももうちょっとこのお話を読みたいなーという方がいらっしゃいましたら

シリウス編集部までお便りをおねがいいたします。

そしてその件でううだ氏

「連載続投希望用 手のひらくるーっ イラスト」を描いてくださいました。

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クリックで大きな画像

ううだ氏のページへのリンクです → 『Pixiv』『Tumblr』

転載およびこのイラストを使用しての投書は自由だそうです。

(ううだ氏にコメなどで連絡はしてくださいね)

皆さんその際はぜひよろしくお願いいたします。







第33話

蛍ちゃんセーラー服を着るの巻。





おおきなセーラー01






アバンタイトルで出オチ。
おおきなセーラー02
目立つのが嫌いなくせに自ら飛び込んでいくとは。

でもランドセルを背負わなきゃこっちの方が自然なのかな?

なお、服がセーラー服なだけで作画上は何も変えてません。








昨年の梅雨話(第10話)でも描いたけど蛍ちゃんは濡れるのは平気らしい。

子供みたいにばっちゃばっちゃと。あ、子供か。

おおきなセーラー03

この季節ジーパンはやばい。部屋干しで臭くなる可能性も大。

そしてあいかわらず色っぽくないサービスシーン。わざとですが。

肉付きと姿勢が悪いとどんなに背が高くてもダメなんだなぁ。







おおきなセーラー04
サイズ的におじいちゃんの甚平はすごい事になるかも。






お母さんの制服はB体。当時からそんな感じだったもよう。
おおきなセーラー05
蛍ちゃんは今後グラマーになるのか?ちょっと想像できない。

喰っても食っても太らない体質なので。

第二次性徴が始まればその辺も変わってくるのかも

・・・始まってないんですよ。まだ。







実際のところこの恰好で登校していいものなんですかね?
おおきなセーラー05
そういう校則とかあるのかな。

セーラー服自体は単に服の種類なので問題ないと思いますが。







気が利くようでそういう方面では朴念仁な赤井君。
おおきなセーラー06
まあ、よっぽどの胆力がないと小学生男子は女子の服装は褒めないかな。

下手な事を言うと絶対周りからからかわれるしなー。このクラスではないでしょうが。

そして意外なところで推しの強い丸ちゃん。初期設定を活かしました。






男子にしたらスカートって無防備すぎて怖い服です。
おおきなセーラー07
あとパンツとか言うな。

なお、赤井君の女装エピソードの予定はあったんですが、公開未定に・・・





こいつら小一で何かに目覚める
おおきなセーラー08
一緒に遊んでいたお姉さんが急に・・・ね。

追記(6/18)

今まであまりないことでしたが、このシーンで編集さんから注意があったことを思い出しました

ネーム段階で、見ようによっては蛍ちゃんがチビたちにスカートを捲って見せてるようだったからです。

(単純にスカートがひらひらしているだけだったのですが)

そうするとこれは児童虐待になる、と。

小さい子に対して故意にそういうのを見せ付けるのがアウトだそうで。

考えたら当たり前か。

配慮が足りませんでしたが、勉強になりました。







形から入るタイプ
おおきなセーラー09
背の高さから年長にみられるものの、本人には全くそういった自信が

ないもので焦るというネタが本作には多数あります。

でも今回はお母さんの制服を着てなんとなーくお姉さんっぽく振る舞いたかった蛍ちゃんですが・・・

根拠のない自信なので実力が伴いませんね。








おおきなセーラー10

なんやかんやで振り回されっぱなしのノリ弁さん。

そりゃこの姿を見たらそう勘繰っちゃいますね。このお母さんだし。

というか実際数年後もこんな感じの母娘だろうね。


ところで、ノリ弁さんは蛍ちゃんとお母さんのどっちが好きなのか?

これはどちらかというとお母さんでしょうね。

第2話が蛍ちゃんと初対面ですが、その前からの常連客だったようで

第6話のおまけコマのつぶやきはお母さんに向けてのものです。
おおきなセーラー13
蛍ちゃんに浮気するから今の状態になったというわけで自業自得。









夜、一人で物思いにふける
おおきなセーラー11
お母さんの高校時代はどんなだったでしょうか。設定はありますけどね。











服も乾いて、翌日。
おおきなセーラー12
最後についぽろっと・・・







当初、今回のエピソードは蛍ちゃんにスカートを履かせるだけというものでした。

普段はずっとジーパンですからね。

それが下だけスカート → ワンピース → セーラー服と変化しました。

記号的に面白いかと思いまして。

あとは構図的に下半身まで描写できない事が多々あるという理由もありますが。


えー、それからこの回は「打ち切り勧告」を受けた後にネームを切った話で、

最終回つったら「そして数年後・・・」だなぁと考えて途中まで作ったエピソードの名残りです。

まあ、正直言うとこの作品は小四現在だからこそ意味があるのでこのパターンはないですね。


今現在の構想では最終回はお話自体は最終回っぽく描くつもりはありません。

人間関係の進展や、大袈裟な事件は起こさず、

〆にちょっとそれっぽくするだけに留めようと考えています。


何故なら機会があるなら続きを描くつもりなので、そこに繋がる矛盾を作りたくないからです。

もともと起伏の少ないのんびりした作品ですので

何をやっても取って付けなのは目に見えてますから。








第34話

父の日編。



おおきな父01
このタイトルカットに意味はありません。

Pixiv発表時代に描いたものの修正版です(当時「抱き枕絵」とか言われてました)。

結構顔が変わっていて驚いた・・・









おおきな父02
体格とパワーを遺憾なく発揮する蛍ちゃん。これ父の日の練習です。

本人は甘えているつもりで親にじゃれていても

親からするともう少し手加減がほしいという状況があるみたいですね。子供は成長が早いので。









それぞれの父の日の考え。
おおきな父03
おおきな父04

母の日と違い、各家庭でばらつきがありますねー。

これはやっぱり仕事の関係で家庭に対するスタンスが違うからでしょうか。

そういった事実があるからイメージが固まりづらくてイベントとしては淡白になっちゃうんですかね。







そしてお母さんの少女時代の父の日。
おおきな父06
普通の肩叩きではない。膝も入っているし。

お母さんとおじいちゃんがどんな親子だったかは1巻のカバー下で。


正直私は肩がこった事がないので肩叩きの有難さがわかりません。

子供のころの肩叩きも単に力いっぱい叩いただけな気がします。










島村先生の父の日。今年は何を贈ったらいいか迷っていると遠藤先生に相談したら・・・
おおきな父05
まあ、さすがにこのくらいの歳の娘だと、さっさと嫁にいってもらうのが最大のプレゼントでしょうね。

偏見ですが、勉強一筋で教師になると社会経験(恋愛経験も?)不足しちゃうと思うんですよね。

特に今時分の先生はかなり多忙で休むヒマもないようですし。大丈夫かなぁ。


このお見合い相手との後日談も考えていたのですが、公開未定。









蛍ちゃんのお父さん。作中での言及はお正月以来。
おおきな父10
お父さんがなぜ不在ぎみなのかというと

設定上は家計のために出稼ぎのような状態という事なんですが・・・

ぶっちゃけると嫁も娘もぞっこんなのでムカつくから出さないだけですね。
おおきな父07
一緒におフロに入る権利を奪い合われるなんて幸せすぎる。

(娘が蛍ちゃんだと絵的にまずいだろうか・・・)

「お父さん、父の日に何してほしい?」「じゃあ一緒にオフロはいろうか」「・・・キモイ!」

は、父の日定番のネタ(なお、ちーちゃん家がそうです)。



おおきな父08

目元が描かれたのは今回が初ですね(無精ひげが似合わない)。

以前のお花見回(第6話)でも言及されていましたが

蛍ちゃんの下がり眉と釣り目はお父さんゆずりみたいです。


まあそれは別にして、性格的におおらかな人みたいですね。

このお母さんを笑って包むみたいな。

馴れ初め話とかわりと早期に構想はできていたんですが、内容的に異質なんでご想像にお任せで。








おおきな父09
なんでお疲れなのかは深読み歓迎です。










さて、残り二回(4話)、先述の通りお話の上での大きなうねりはありません。



いきなり小学校卒業まで飛んだり

友達の誰かが転校しちゃうかもとか

しまむら先生が結婚するとか

蛍ちゃんに弟か妹ができるとか

赤井君と急接近してちーちゃんと三角関係とか

大人になってその子供が小四の時代の話とか

蛍ちゃんは実は17歳でしたとか

体が大きいのはどこかの白衣の人のせいだったとか


・・・ありませんよ?



ではまた次回。









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