2014-11-29 19:23 | カテゴリ:イラスト
今週の作品『お嬢様最期の聖夜』全6ページ
001.jpg
この作品に関しては前回「描きにくい」「蛇足感がある」とコメントしているので・・・
でも2人の関係性は面白いと思うので、次は少し設定を変えてみたいと思います。



何でしょうね。ここ数週間けっこうノリがよくて感覚が戻ってきたかなと思っていたのですが
今週はまた調子が悪いですね。天気のせいでしょうか。
それともたいして考えもせずに楽をして作品を作ろうとすることに
やっぱり身体が拒否反応を示しているんですかね。



自分は、一つの作品中になにかしら「難関」になるものが必要だと思っています。
それはキャラクターの表現だったり
訴えかけたいテーマだったり
死ぬほどめんどくさい作画だったり
とにかく自分の実力の半歩から数歩先が望ましい。
楽しいだけで絵を描くのは…何もしていないのと同じな気がして不安になりますね。
それが今の自分に対しての戒めです。



さて、いよいよ来週からは12月です。
クリスマス、年末、年始と、時事のネタを意識した既存シリーズを製作したいですね。


2014-11-22 19:01 | カテゴリ:イラスト
今週の作品『4年1組のまりあ』全6ページ
4-1まりあ02
先週の「きたかぜのまりあ」製作にあたり、クラスメイトを十数人設定しました。
しかし構成と内容の都合上そのほとんどを登場させることが出来ず、もやもやしていましたので
勢いにまかせて一本にまとめました。

「まりあ」というキャラクターは破天荒でありなおかつ理解できない部分を持たせたため、
主人公というより、ブレや成長・変化のない作品世界の背景のようなキャラクターになっています。

共演する4年1組のクラスメイトは個性はあるものの、それだけではわりと普通の小学生です。
まりあというキャラクターが呼び水になり、その振れ幅が増大し、問題が激化し、成長する、
いわば群像劇のようなかたちになればと漠然と考えているところです。

とまあ固い事を言うとそうなりますが、今作に関して言えば何も考えていない
刹那的なギャグコメディですね。
先週の反省をふまえて、軽く、馬鹿馬鹿しい作品にしています。

「まっくろなまりあ」は今年中にもう一本、できればストーリーのあるものを描きたいですね。


2014-11-15 20:23 | カテゴリ:イラスト
今週の作品『きたかぜとまりあ』全6ページ
きたかぜとまりあ01
二度目のリメイクです。

以前からセリフの少なかったまりあですが、今回はフキダシゼリフはいっさいなし!としてみました。
これにより更に「理解不能」「不思議ちゃん」具合が増せば…と考えております。
まあでも実際はセリフがないと辛いな、と思う事も多々ありますが…研究の余地ありです。

加えて普段はあまり使わない小見出しも付けてみました。
小見出しを上手く活用すれば+αの「5コマ目」として表現の幅が広がると考えまして。
セリフのないまりあの内心を代弁させたり・・・ただコマの面積が狭まるのは地味にイタイかも。

今週は結構腰を据えて製作にあたってみましたが、結果としては今この時間でタイトルカットが出来て
いない、という状況です。
手は速くなっているはずなのに、やはりネタ出しの段階で時間のロスが多いようですね。


どうも今現在の自分は作品に「メッセージ」を籠めたいなどと分不相応な事を考えているようです。
今回の「まりあ」も完全にそうです。最初はのびのびギャクコメディだったはずなのに。


もう少し馬鹿馬鹿しいマンガを気楽に描きたいですね。


2014-11-08 17:26 | カテゴリ:イラスト
今週の作品『魔神タンゴ』全6ページ
魔神タンゴ冒頭ブログ
魔法の土鍋に封印されていた「魔神」と、幼い魔女のたまごのハートフルファンタジー・・・のつもり。


基本的には主人公の黒猫ふう魔神タンゴが、幼女に振り回される形のコメディ4コマです。


起承転結の基本と、幼女にはセリフをいっさいつけず仕草のみというギミックに注意して
感情と情報の流れ、背景の描き込みのオン・オフ、グレー彩色での雰囲気づくりに力を注ぎました。
あとは地味に描き文字ですかね。一発書きもいいんですが、ちょっとこだわるのも好きです。


作品自体は先日発掘した15年以上前のマンガのネームをリメイクしたものです。
ネームだけ連発した期間というものがありまして・・・そこから先に手がでなかったんですけどね。
今後機会があれば手直しして世に出したいと思っています。
「自分はこんなアイデアを思いついていたのか」と我ながら感心する事もありますので。


なお、この作品は、
かしゅ氏(Pixivのサークルに寄稿しました。

サークル『海賊稼業』 C87 火曜日 東地区“プ”ブロック-18a

よろしく御願い致します。


2014-11-01 18:01 | カテゴリ:イラスト
今週の作品・・・のつもりだった『きょうのわたしに残念賞』全6ページ
残念賞10月
以前2本ほど製作したものと同シリーズです。
少々主人公に設定を付加したりと若干変化させ、6ページほど描きあげてみたのですが

いかんせんネタが面白くない

というか当初念頭においていた

『あるあるネタにより残念な結果に終わる主人公』

『残念な感覚の主人公の日常』にすり替わってしまったのが原因ですね。

一見似ていますし、以前もそうとれるネタを描きましたが、後者はいくらでも突飛なネタを創作できる上
きわめてありがちな主人公設定です。
ネタ11本中8本がそれでは納得できるものではありません。

もっとじっくりネタを練りこんでいればこんな後になってボツにすることはなかったはずなのに
やはりここのところの製作速度の遅さを気にして焦ってしまっているのだと改めて自覚します。

あまり自分を追い込むのは良くないとは思っているのですが。

最近、愚痴が多いですね。



ところで、時々Pixivの閲覧数が突然跳ね上がる事があります。

おそらくはどなたかがツイッターにリンクを貼ってくれているのが原因だと思われます。
こちらとしては全然OKどころか拡散していただけて感謝感激なのですが
正直なんかのシステム異常を疑ってしまいます。

だって閲覧数の棒グラフが・・・
平屋だらけの実家の街並みにスカイツリーが建っているような感じになっているので。