2014-04-27 14:46 | カテゴリ:イラスト
今週の作品『まっくろなまりあ』全6ページ
ちょっとだけまりあ
薄着に日焼け、ポニーテイル、裸足に靴を直ばきと、現代の子としては野性味の強い
日向まりあの活躍、その2作目です。

いろいろな形のネームをきったのですがどうもしっくりせず、かなり手間取ってしまいましたが
結局は前作のリメイク的な形で落ち着きました。
日常系の並列な話ということで。

前回、既存の作品のキャラに似てるなあ、ってことで瞳を白抜きにしたところ、日本人に見えない
という意見をいただきました。
べつにそれでも良かったんですが、キャラ的に別の問題を引き寄せそうだということで、元に戻して黒目に。
(ハイライト入りという方法もやってみたのですが、「不可解キャラ」度合が下がるのでなし)

それ以外でもコミスタのペンツールをちょっと変えてみたり、線を細くしてみたりと
いろいろ模索したため、まるまる一週間かかりきりになってしまいました。

もっと短時間で完成できるようにしたいですね。
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2014-04-19 20:53 | カテゴリ:イラスト
今週の作品「黛さんは心臓に悪い」全6ページ
黛さん
既に雑誌予告が載っていますが『まんがライフ』7月号に拙作の掲載が決定しました。
今週の作業は主にその本編と、表紙用のカラーカットの作成です。

気弱な言い方ですが、誌面を汚さないようにしなければ…!
特にカラーは「マンガのカラー絵」を研究していた矢先なのでかなりびくびくしてます。
しかも単純な「萌え絵」「きれいな絵」ではちょっと合わない作品なので。

それ以外では以前仕上げた作品2作の手直しやSAIの習作など。
週の前半の筆のノリが悪かった分、後半鬼のように描きまくりました。
右手が痛い…。

来週、いや、乗っている今日これから次の作品を描き始めなくては。
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2014-04-10 20:26 | カテゴリ:イラスト
今週の作品「2年の春に、」全7ページ
2年の春に
今回も実験作です。
コミスタでペン入れ+SAIでモノクロ彩色しました。
グレースケールとほぼ全編モノローグによる構成で、独特の空気感を演出することが
本作の課題です。

作品内容としては自身のオリジナルシリーズ「いつまでもたえることなく友達でいよう」の
キャラクターを使用したストーリー系4コマです…が、もはや4コマの体は残していません。
起承転結とかオチとか何もなく、思ったことを描きなぐったような“チラ裏”内容です。
というのも、主人公がそういった年頃の子なので。

あらすじ
「死ぬ」ってどんな感じ?

実際の所、はじめてそれを意識して以来、時折思い出してはどうしようもなく不安になります。
そういう時は目の前の事(生きる事)に没頭するのですが、もし後達に質問されたら
どう答えたものか…いい言葉を用意しておきたいものです。



通常の4コマですと作品の世界観、テーマ、キャラの設定を練り、それにともなう各ネタのツメや
作品自体のオチなどのギミックを考えるのに時間を取られるのですが、今回は内容が内容なだけに
その辺は思いついたことをストレートに書きつづることで大幅に時間の短縮となりました。

サクサクネームを切った後の作画も結構スピーディで、ガリガリ下書き、ペン入れに関しては
今作は「塗り」があるのでアウトラインをとらえる程度にあっさり、SAIでの作業も前よりは
すんなりと出来た模様です。

性格的に絵を描く事に気を張ってしまうタイプでして、「とにかく描きこむ」「塗りはムラなく」と
ガチガチにならないよう、いい意味でラフに気楽に、時間をかけずにストレスなく描けるように
なりたいものです。

もっとも、そうやって製作したからといって、完成度の高い面白い作品であるかは全くの
別問題ですけどね。



原稿自体は完成しましたが、この後カラーバランスを変更するとまた違った雰囲気になりそうです。
修正後PixivにUPの予定。
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2014-04-05 17:28 | カテゴリ:イラスト
今週の作品「白衣さんとロボ」全6ページ
白衣さんとロボ5
使命感に駆られて執筆。
実をいうとこのシリーズは「苦手要素」のオンパレードで、描くたびに悶絶するほど苦悩します。
それゆえに定期的に描くべきだと勝手に考えている次第です。

さて、
商業誌に拙作が載ることがたまにあるのですが、いつも思うのが
「モニターで見る絵と全く違う」。
ほかの作家の方の意見でもよく聞く状況なのですが、今回の自分の場合
「絵が沈んで見える」ということです。
線やベタなどの「黒」の部分がやたらと重く見える。
結果として作品自体も「輝き」に欠けてしまっている。

単純に考えると「モニター」と「印刷物」では「光」としての性質が違うので差が出て
当然なのですが
正直見るに耐えないレベルの(変化)劣化は看過できないので、なんとかしなければ…!

というわけで、今後の課題は

・「主線」「背景線」の太さの調整と差別化
・トーンの濃度の調整

の二つです。
正確には「追加課題」ですね。ほかにも問題は山積してますので。

今回はいままでより線を細めにして描いて見ました。
(コミスタの設定で、1.0ミリを0.8ミリぐらいに)
web上の解像度ではほとんど変わりありませんが、製作時はその細さに不安になります。
加えてトーン濃度。セーラー服のトーンもかなり薄くしているのですが、やはりこちらもwebでは
それほど違和感はありませんね。
試しにインクジェットプリンターで印刷してみましたが、こちらもあまり差は認められません
でした。
(ちなみに過去作は全てプリントアウトしています)

この問題に関しては色々思考錯誤していかなくてはならないようです。
「気にするほどでもない」と言う意見もあるのですが、これは自分自身の作画に対する
モチベーションに関わる問題なので突き詰めていきたいと思います。

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