2014-03-28 18:44 | カテゴリ:イラスト
今週の作品『きょうのわたしに残念賞』(6P)
きょうのわたしに残念賞
いままではモノクロ作品のほとんどを二値化であげてきましたが、
今回は「ゆるい空気感」を演出するためにSAIによるグレースケールで仕上げました。
当初は彩色(白黒)だけSAIで行うつもりでしたが、結局はペン入れ、枠、文字すべてSAIのでの
フリーハンドです。

エッセイコミックや挿絵カットなどはこういうタッチの方が需要があるかもしれませんね。
この方面も研究したいと思います。

なおPixivに全編アップしました


追記:春休みというタイミングもあるかもしれませんが、Pixivの閲覧数が過去最速、ブックマークも
あっという間に最多、ランキング入りと、なんだか好評のようです。
うーん、嬉しいんですけど、どの過去作よりも短時間でそれほど苦もなく仕上げたので、ちょっと複雑です。
このあいだのアレとかその前のナニとか、個人的にかなり気に入ってる作品はあまり伸びてないのに…
そういう事ってありますよね。まだの方はぜひ覗いてみてください。Pixiv


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2014-03-22 18:36 | カテゴリ:イラスト
今週の作品「さまよい日記」3話目です。
さまよい日記3改
二ヶ月程前にも3話目として製作したものがあるのですが、内容がいまひとつだったので
1、2話の補完、後日譚として直接の続編を作りました。

全編Pixivにあげてあります。

補完ということで前の2本のネタを知らなければ通じない、4コマとしてはいまひとつなネタなどがあり
前々から気にしている「設定を説明する4コマ」になっている部分があるのが問題ですね。

また、企画としては「日常系」としているのですが、この作品には少し重いテーマが付いて回るため
どうしてもそちらに流されつつあるようです。
基本的には毎回「幽霊ちゃん(名なし)が独り言をブツブツしながら街をさまよい歩く」という図がメインなので
そこにちょっとアクセント加える程度のものの連続にしたいのですが…。

絵柄的にも地金が出てきたというか、ハードな部分で妙に頭身が高くなったり線が増えたり黒くなり過ぎたりするのもよろしくないですね。描いていて楽しいですけど。

3話(4本目)まで描いた段階でちょっとちぐはくになってしまったので、次の作品では基本である
「ここから読んでも通じる一本」を目指したいですね。

さて、「まんがタイムスペシャル」5月号(3/22)の巻末、月間新人賞のコーナーに
『ミツアミメガネ』を2ページ掲載させていただきました。

「さまよい日記」同様、頭身のひくいコロコロした絵柄での作品です。
寸評を見る限りでは「シンプルなキャラを立てる」という目的は遂げられたようです。
あとは脇キャラの問題ですか…
ネーム段階にいた「主人公をねたむクラス委員長」は出すべきだったかなぁ。
限られたページでは詰め込みが難しいですね。

その辺を考えて同タイトルでまた描いてみようと思います。今作の全アップは後ほど。
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2014-03-15 20:32 | カテゴリ:イラスト
今週の作品『白黒きのこ』
白黒きのこ

自分の作品を公開した際、その道のプロの方々に「セリフが多い」と言われることがあります。

言われて見るとそうかな、と思うのですが、実のところは削った段階でそれだけの分量なんですよね。
マンガはセリフ、つまり「フキダシ」が多ければ多いほど「絵」の面積が減るわけで…描き手としても
セリフが少ないにこしたことはないのですが…
自分のキャラにはより多くのセリフをしゃべらせたいという欲求もあるわけです。
特に自分としては漫談形式の作品が好きなので、どうしてもセリフが多くなっちゃいます。

とはいえ、やはり「絵」が中心のマンガ作品としてはセリフ量の調整は避けては通れない問題です。

と、いうわけで、本作品は冒頭末尾のモノローグ以外はセリフ(活字)の全く無い仕様になっております。

しかもジャンルはホラー。キャラクターの恐れおののき、逃げ惑い追い詰められる様をサイレントで
お送りします。

実をいうとこういうテイストも大好きなんですよね。結構気楽に製作できます。
実際普段の作品の3分の2程度の時間で完成しました。
気合を入れるほどセリフ量が増えて、しかも製作時間がかかるということなのでしょうか。

本作品は4コマの態をとってはいますが、「起承転結」はそれほど意識せず、
「ワンシーンを4コマで表現」を連続する形で物語を描いています。いわゆる「ストーリー系4コマ」ですね。

こういったものは普通のコマ割りで描くとまた違った作品になるのでしょうが、「同じ大きさのコマの連続」で
描く事によってテンポを良くし、ライトな読後感を演出してみたのですが…。

なお、作品はPixivに全ページ投稿しました。

完成した後に気が付いたのですが、中盤ちょっとワンパターンだったのが反省点です。



それ以外としては同じくPixivに単発を投稿、また以前分割してUPした作品を再UPしてみました。
…なんか閲覧数がものすごく跳ねあがってコワイのですが、より多くの方に見ていただけるのは
嬉しい事です。
できたらコメントもお願いします。正直一言だけでもモチベが段違いですので。
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2014-03-09 16:16 | カテゴリ:イラスト
今週は完成作品がないのですが、ロビンソンラフ
現在企画中の『ロビンソンクラブ』のラフスケッチを。

…リゾートホテルのお話じゃありません。
海と山に囲まれた田舎の高校を舞台にした「サバイバル研究部」のお話です。
この場合のサバイバルは災害時の都市サバイバルというよりは無人島でのサバイバルですね。
ガチで遭難の話だとギャクでもないかぎり結構キツイ部分がある(命がかかってますから)ので
部活動ということでサバイバルの知識を得たり、技術を実践していこうという話になります。
お約束の「青春部活動群像劇」というヤツです。
スポーツではないので試合はないし、文化系でもないので発表会もない、技術の競い合いもないし
おしゃれ要素も皆無という、誰得な部ですが…?

サバイバルものというのは昔から好きなはずなんですが、意外と琴線に触れる作品に出会ってないのも
事実です。たぶん自分が好きなのは本当に切羽詰った生存のための話、というよりは「ゼロから何かを
生み出す思考錯誤の話」なんだと思います。
真っ先に思い付くのがジュール・ヴェルヌの『神秘の島』ですから。
たしか終盤では電線を張り巡らして簡易通信機を設置するまでに至ってます。
大人版『十五少年漂流記』ですかね。

なので、主人公(一番背の低いコ)の最終目的は『秘密基地を造ること』です。
それがどの程度のものかはまだ不明ですが。

型としてはコメディ色の強い4コマですが、豆知識程度のサバイバル要素をなんとか取り入れて
形にしたいと思ってます。



その他、今まで描いた作品の続編の構想や、商業誌用の作品のネームを考えたり、
Pixiv用の描きおろし漫画をあげたり、SAIの練習をしたりとしているうちに週が終わっちゃいましたね。
もっと時間を有効に使いたい。
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2014-03-01 17:24 | カテゴリ:イラスト
今週の作品『おおきなのっぽの、』改稿版
おおきなのっぽの、(改)
以前製作した作品(①全6ページ)に新規のネタを加え、作画しなおしました。
ひとつの区切りとして製作したので既存ネタにはほとんど変更はありません。

現在のところ、4.5頭身のコロコロした絵柄(線太い)と、リアル頭身(線細い)の二柱で作品を
製作していますが、今回はリアル寄りで、線も若干細めにしています。
解像度の低いネット画面ではそうでもありませんが、製作中の画面では「線が細すぎではないか?」
という不安が付きまとっていますね。4コマで線が細いと繊細というより頼りない絵になってしまうので。

また、テーマの一つとして「身長差」があるため、引き絵が多くなってしまい、全体的に小作りな印象が
あるのが難点ですが、これを解消するには構図の工夫しかないのか…?

まだまだ改良の余地がありますね。

上のサンプルは今回の新規ネタの一本、タイトルカットのカラーはアップ用の描きおろしです。
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